「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス」を観てきた
どこからどう見てもVol.2だろ、殺すぞ
Guardians Of The Galaxy, Vol. 2
- アーティスト: Va
- 出版社/メーカー: Hollywood Records
- 発売日: 2017/04/28
- メディア: CD
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前作感想。
生涯ベストの映画がエターナル・サンシャインという話をごくたまにしますが、その予告編だけに使われているMr.Blue Skyももちろん大好きで、CMとかSpotifyとかで流れてると思わずニッコリ、て感じなんですが
開始即流れ出したらそらもう最高に決まってるっていう
- 特に中盤まで、カメラアングルがとてもフレッシュ。引きで全然動かない!それ自体が一種のネタになっている。
- テンポ感もそのあたりまで絶妙で、ガン節は健在だなーと。
- グルートが色々持ってくるギャグ、楽しい。
- 象徴的・神話的「父と子の物語」、あるいはアーキタイプ的「父殺し」の物語。まあやっぱりスターウォーズ的な…ヨンドゥおいしかったねー。
- 比喩わからないネタがなかった…代わりに爆笑キャラになるっていう、謎のイメチェン。
- 「300曲も!?」、わかる人少なすぎるのでは
- 1のラスト的「世界観の激突」、今回はちょっと控えめ。またやってほしいね。
3も楽しみですね。てかなんなら字幕でもう一回行きたいまである。