「ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル」を観た
悦子の母乳だ〜
- 作者: クリス・ヴァン・オールズバーグ,Chris Van Allsburg,辺見まさなお
- 出版社/メーカー: ほるぷ出版
- 発売日: 1984/07
- メディア: 大型本
- クリック: 5回
- この商品を含むブログ (13件) を見る
- いきなり片眉w
- フェロモンのくだり馬鹿馬鹿しくて面白かったのに後半なかったね。
- 「マジ卍」はジュマンジだからギリ許すとして、神ってるはちょっときついな。チョベリグはよかった。吹き替えの翻案もなかなかネクストレベル来たなって感じはする良くも悪くも。
- カレン・ギラン、ネビュラか!サノスを殺そうとするほどの女、そりゃ最強だよね。誘惑のくだりひどかったなーw
- 絶対ロック様がゲームオーバーになってチューして残機回復すると思ったのにそうはならなかった。
- ヘリのくだりとかロープ投げるとか、アンチャオマージュで映画→ゲーム→映画のウロボロス的構造がクラクラしますね。
- キスシーン笑った。てか全体的にそうとうコメディですね。まあロビン・ウィリアムスいないわけで悲哀みたいな方向も厳しい。
- アレックスがスクールバス運転してたら面白いなと思ったけどそうはならなかった。
- すげー教育的なストーリー展開でうけた。とにかくお話のわかりやすさはやばい。お父さんお母さんを大切にしよう!(そういうテーマではない)
もしティーンのデートムービーでこれ見てたらほんまに最高だろうなと思ったけど、SPE配給歴代一位とかそのクラスのヒットまでいくのはよくわからないですね。
あとなんで今ジュマンジなんだ。(そもそも論)