「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」を観てきた
映画
- 作者: ジム・スターリン,ジョージ・ペレス,ロン・リム,堺三保
- 出版社/メーカー: 小学館集英社プロダクション
- 発売日: 2017/12/20
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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- 「愛ゆえに…」連発の展開、全員ほぼサウザー
- ドラックス、打率100%ですごかった。スベり知らず。
- 行儀の悪いアイアムグルート、なんとなくわかるのですごい
- ストレンジがすげー強くなっていた。
- 「うまく機能しないハルク」、男性器のメタファー
- ワカンダフォーエバー、思わず(実際に)ポーズをやっちゃったのに劇中では逆にやってなかったのでにょろーんってなった
- オコエとブラックウィドーの共闘、激アツでしょ
- エンドクレジット後、「いやまあ、ここまで来たらおつきあいしますけど…」っていうしんどさは若干あった。
流石にどこで誰が何してどうしたとかよくわからんっつーかわかる気もありません、みたいなマシマシの二郎(しかも二杯目が控えてる)なので
腹くくって平らげるしかないですね。