「レディ・プレイヤー1」を観てきた
- 作者: アーネスト・クライン,toi8,池田真紀子
- 出版社/メーカー: SBクリエイティブ
- 発売日: 2014/05/17
- メディア: 文庫
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- シートムーブ、「試練その1」をピークにあまり機能しなくなり…まあツカミですよね。っていうかずっとやってても疲れるよね。
- 引き続き「試練その1」、5年やってて見つからないってきみたちやりこみ浅すぎない?っていうか結構デバッグの基本じゃね?と思ってしまった。悪いゲーマー。
- 「試練その1」、状況がどったんばったん大騒ぎなのでここは3Dの効果あり。
- 「試練その2」、結構クソゲーでは…理不尽!
- エイチ、その会話あまりにも伏線すぎない?
- 勃起のフィードバック…
- "山寺宏一が出ている"
- 役員室のスニーキング、ガバガバ
- っていうかログイン、生体認証くらいしろ!
- 警察機構、機能していたのか…
- とある悪役、最後まで「中の人」が出なかったのは何か意図があるんだろうか。
- マニアックなイースターエッグで自己承認欲求、冷静に考えればそうとう厄介だけど、まあ自分の最大の理解者が現れるっていうのはたとえ死んでたとしても超うれしいよね。
超絶勧善懲悪にして「こまけえこたあいいんだよ!」の割り切りがスピルバーグもう遠慮とかは全然ないなーって感じで印象はいいですね。