「DOCUMENTARY of AKB48 The time has come 少女たちは、今、その背中に何を想う?」観てきた
もはや安定感あるよね。
DOCUMENTARY OF AKB48 NO FLOWER WITHOUT RAIN 少女たちは涙の後に何を見る? スペシャル・エディション(Blu-ray2枚組) 東宝 2013-04-26 by G-Tools |
今作鑑賞後、タマフルの高橋監督インタビューは聴いた。
- 「年鑑だと思っていたか?別に、ある時期を切り取っただけのことだ。」というやり口、なるほどとも思うけど、ちょっとズルいなと思う。「峯岸の坊主はやりません!」宣言、潔くはあるけど、やはり見たい気持ちもある。
- 「ガイアの夜明け 密着!高橋みなみ」かと思うほどの仕事ぶり。「総監督 高橋みなみ」(作画・弘兼憲史)でコミカライズしましょう。
- 幻の国立二日目の裏側!っていう要素、THIS IS ITみたいだと思った。
- これだけ言葉を尽くされてなお、大島優子がどういう人なのか、結局つかみきれなかったなあ、と思った。前作の「語られないが、しかし中心にいる」前田敦子と対照的。
- 組閣のくだり、マジ興味ないので、だるかったっすね。
- カレン推しすごい。確かにふんいきあるけど。
- やっぱ城ちゃんいい。
- きたりえのすっぴん……ヤバい。
- 相変わらず松井Jは癒やし枠。
- レモンwww
- 松村さん存在感強めてくねー。
- 指原様はほんと素晴らしいですよね。去年の選挙もガッツリ見たかった。
- まゆゆのスピーチ、「あっ!背中の話してる!映画!映画!」と思った(偶然だろ)
観終わったあと同行者とつけめん食べてカラオケ行ったんだけど、彼が入れた「ファースト・ラビット」のPVの指原様がぜんぜんオーラなかったので成長著しいなあと思いました。