犬の映画をみる
— fellows (@fellows) 2017年10月6日
犬でした…
— fellows (@fellows) 2017年10月6日
- 作者: W.ブルースキャメロン,W.Bruce Cameron,青木多香子
- 出版社/メーカー: 新潮社
- 発売日: 2012/06/27
- メディア: 文庫
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- M-1のノンスタイルを思いおこさせる「手数論」！「犬が死んだら泣く」「じゃあ、何回も犬が死んだら何回も泣くんじゃね？」という、機能性特化がすごい。
- 転生シーン、ビジュアルとか効果音とかすげー宗教がかってて幸福の科学みたいでおもしろかった
- 感情をなくした哀しきモンスターなので泣きはしないんですが、警察犬のくだりはちょっとウルっとはしたよね…ウルっとはね…寿命全うしないとさすがにかわいそうですね。
- まあお話自体は超ご都合っていうか、まず喋りすぎだよね流石にね
- エンド見ててもCGアーティスト超少ないので、ほぼ実写で撮ってるんだろうと考えると、演技指導すごいな
まあ…ふつうです…
