手乗りデップーもらえず!
デッドプール:マーク・ウィズ・ア・マウス (ShoPro Books) ヴィクター・ギシュラー ボン・ダゾ 小学館集英社プロダクション 2013-09-28 by G-Tools |
- 全体にコメディ成分過多なのは良かった。
- 時系列の表現、本編の間に回想が…というよりも「回想の途中に本編が」って感じだけれど、ちょっと集中を削ぐというか、どちらにフォーカスすればいいのか…
- ↑の間もちょくちょく第四の壁超えて語りかけてくるけど、それもよけい集中を削ぐというか…「第16の壁」はちょっと笑ったけど。
- 最高のチャンネー、「この娘別に顔ハチャメチャでも気にしなさそうだよな…」って感じするし、お話も実際そうなるので、推進力としてはあまり機能していない…
- コロッサスは扱いひどすぎて笑った。さすがにここまでのキャラじゃないだろう!多分…
- ネガソニックもいいっすね。
- 敵はショボいっすね。
- ワム!
なんかあとから振り返って書くと文句ばっか出てくるけど、見てる間はふつうに楽しいっていうね…