vsには違和感あり…とはいえ邦題でVって言われても「は?」なのもまぁ、わからいではない。
Batman v Superman: Dawn of Justice: The Art of the Film Peter Aperlo Titan Books 2016-03-22 by G-Tools |
- マンステから比べたらすっごくよかった、満足感があった
- 両親死亡からの一般人視点大崩壊は素晴らしかった。映像的にもバッキバキでスカイフォール的な構図の美しさが多発していた。
- 開幕からDKR。馬!
- さすがにレックスルーサーには全然見えない、悪いザッカーバーグにしか見えない。小物感…
- クリプトン人OSのセキュリティはガバガバ…
- このジャンキーXLは正解だった デジタルぐあいもちょうど良い ハンスジマーづくしの中ですっごく爽やかな存在だ
- 対多人数アクション、完全にアーカムだしRocksteadyはスーパーマンのオープンワールド作ってくれ
- 後半まぁまぁ失速しましたね。
- 特にロイスレーン、話の都合で動かされてる感が強すぎて、だんだんイラっとしてくる
- マッドマ入ってる夢のくだり、ブルース様の心象風景は完全に中2!という感じでよかった。「子どもじみた正義感」の人であるという事実。
- ケンカをやめて〜の処理、「そんなんでええんかい!」感
- ワンダーウーマンはとってもよかった。眉!
前作に引き続きロール後のおまけとかないし、DCはそういうのやりませんよ〜っていう方針なのかな。
おみやげもらって帰りたい気持ちはあるんだけど。