3ヶ月連続映画の日を利用!さもしい!
2D吹き替え。
ジ・アート・オブ モンスターズ・ユニバーシティ (ジブリ) カレン・ペック ジョン・ラセター ピート・ドクター 徳間書店 2013-07-22 by G-Tools |
めっちゃオモロいやんけコレ!(なぜ関西弁…)
そこから2日後の感想です。
- ブルーアンブレラ、「フォトリアル方向も別に俺らイケますけど何か?」感がすごい。オチはよくわかんなかった。
- 本編。画的にはGIがよく効いてた。11年で一番進化したとこかも知れませんね。
- フラタニティもうええわ感。
- アクション、前作に比べると地味〜。っていうか「ドアがヴァーってなってゴワーッ」にはそりゃ勝てないよね。うちのオヤジですら知っていた。
- ランドール、昔はいい人だったのね…
- サリーの「調子乗った学生」感、ウザくて良い。し、ちゃんとすぐ通用しなくなるのも良い。
- アート面白すぎる。「刑務所はもうイヤだ〜!」
- カワイイ写真の貼り出し具合、狂気!
- 「与えられた環境で目一杯頑張れば、いつかはブライトサイド・オブ・ライフがやってくる」という教訓、そりゃ確かにそうなんだけど、やっぱりラクしてホメられたいよねえ。
タマフルきっかけなんで最初っから視点が引っ張られてますが、「最初から最後まで徹底して負け続ける男、でもやるんだよ!」ってみんな好きよね〜、と思った。
落ちこぼれデコボコ軍団が「持ち味…イカしやがったなァ〜」(勇次郎)も好きよね〜と思った。