年に一度のお楽しみ（まんがの話）

大奥 第3巻 (ジェッツコミックス)

びんちょうタン(3) (BLADE COMICS)

マンガ雑誌を週に10冊以上立ち読みする異常生活を10年ばかし続けてきたわけですが、この度スッパリ…すっぱり、その、3冊くらいまで減らした。（なんという歯切れの悪さ！）
ついでに惰性で買ってた連載中のマンガもいくつか売って続刊も買ってなかったり。
単行本がコンスタントに出るたぐいのマンガはそのうち漫喫ででも読めばいーや、と思うものの漫喫自体が年に3回くらいしか行かないので毎回よつばと！全巻読み切ってあぁ、満足。っていう。いやそれはそれでいいんだけども。

そういう状況下においておや買うほどのガチなマンガ、が大奥とびんちょうタン。っていう。
しかし本当に毎年大体春ぐらいになるとちゃんと思い出して調べたらちょうど発売2週前、みたいなことがよくある。なんだその体内時計。
とにかく私の脳内プレミアリーグ（プレミア度が高いと勝ち）上位チームです。（チームて。）

あと逆に福満先生は最近コンスタントに単行本が出ててよいです。「うち妻」も買います。