2006-07-16 心が折れる夜 misc 私が居なくなっても なにごともなく セカイって回るんだな って当たり前のことを気付かされるのは何度目か。 その度に落ち込んでても仕方ないんだけれどもやはり、泣ける。 明日を楽しみにしながら生きられる日はいつ帰ってくるんだろう。 そんな日が昔あったかどうかも忘れてしまったけれど。多分あった筈なんだけどね。確か。