私が居なくなっても なにごともなく セカイって回るんだな って当たり前のことを気付かされるのは何度目か。 その度に落ち込んでても仕方ないんだけれどもやはり、泣ける。 明日を楽しみにしながら生きられる日はいつ帰ってくるんだろう。 そんな日が昔あっ…
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